【機能リリース】AIアナリスト、広告データをターゲットユーザー層でグルーピングできる機能を「広告レポート」に新たに追加しました

2021-03-16

RELEASE

マーケティング&セールスのDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを提供する株式会社WACUL(代表取締役CEO:大淵 亮平、以下当社)は、提供するデジタルマーケティングのPDCA自動化ツール「AIアナリスト」の広告レポート機能に、新たに「広告グループ」をターゲットユーザー別にグルーピングできる機能を追加しました。これにより、単純な横並びの広告グループの比較ではなく、見込み顧客のセグメントごとにWeb広告のパフォーマンスを評価できるようになりました。

【機能リリース】AIアナリスト、広告データをターゲットユーザー層でグルーピングできる機能を「広告レポート」に新たに追加しました

広告グループをターゲットユーザー別にグループ分けして比較・分析できる機能をリリースしました

AIアナリストにはGoogle、Yahoo!、Facebook、Instagramといった複数の広告媒体データを横断で確認できる「広告レポート」機能がありますが、今回その広告レポートに、広告グループをターゲットユーザー別にグルーピングできる機能をリリースしました。従来は媒体横断でWeb広告全体の状況が俯瞰できていましたが、それに加えて広告の出稿目的やターゲットユーザー軸でも横ぐしでデータが確認出来るようになり、Web広告全体の状況がより構造的に把握出来るようになりました。

背景・狙い

Web広告は媒体が多岐に渡り、複数媒体に出稿している場合には各媒体の管理画面を個別に確認する必要があります。そのため、全体感を把握するためにはそれぞれのデータをエクセル等で集計せざるを得ません。また、広告キャンペーンや広告グループはそれぞれ目的やターゲットが異なるため、単純に横並びで比較しても意図した効果を発揮できているか見えづらいという課題がありました。

この問題を解消するために、ターゲットユーザー別に広告グループを分類することで、単純な横並びの広告グループの比較ではなく、見込み顧客を意味ある単位にグループ分けして、Web広告のパフォーマンスを評価できるようになりました。

加えて、AIアナリストではGoogleアナリティクスと連携することで、サイト訪問後のデータ分析も可能なことから、より精度の高い「Web広告~サイト」の一気通貫での分析が可能になります。

機能の特徴

全ての媒体の広告グループを「指名」「顕在」「潜在」「その他」の4種類のグループに割り振ることができます。それぞれのグループのサマリデータが確認できるため、Web広告の全体感を把握しやすくなり、どのターゲットユーザーに変化があったのかを効率よく発見できます。

目的・ターゲットユーザー別の集計データ

広告ターゲットユーザー層比較
  • 広告グループを「顕在」「潜在」「指名」「その他」の4つに分類することができます
  • それぞれの広告グループをターゲットユーザー別に自動でデータ集計できるようになります
  • これによりWeb広告の運用状況の全体感がより適切に把握できるようになります
ターゲットユーザー層「顕在」の内訳
  • 「顕在」「潜在」「指名」「その他」それぞれの内訳を確認することができます
  • グループで大きな変化があった場合にどの個別の広告グループの影響が大きいのかをすぐに深ぼって確認することができます

広告グループ単位の個別データ

広告グループ比較
  • 広告グループ個別のデータも確認することができます
  • Google、Yahoo!、Facebook、Instagramを媒体横断で網羅的に一つのレポートでデータを確認することが可能です
  • プルダウンで「媒体」「広告メニュー」「広告キャンペーン」を絞り込んで横断比較することも可能です

目的・ターゲットユーザー別の集計データの設定

商品グループとターゲットユーザー層設定
  • 出稿している広告グループを「顕在」「潜在」「指名」「その他」に振り分けることでグループの作成が可能です
  • ラジオボタンで簡単に振り分けをすることができます
  • 新しく出稿を開始した広告グループは「New」を表示されるため、適宜グループをメンテナンスできます

今後の展開

今回のリリースで「媒体横断×ターゲットユーザー」の切り口でWeb広告全体の状況を俯瞰できる基盤を構築しました。今後はこれらの切り口を元にしたデータ分析・示唆出しをAIアナリスト上で機能実装することで、ユーザーがより費用対効果の高い広告運用を実施できる環境を提供します。

今後とも「AIアナリスト」をよろしくお願いいたします。