【機能リリース】AIアナリストがサイト改善PDCAを自動化

2020-02-13

NEWS - RELEASE

分析・提案の自動化に加え、サイト改善PDCA全体を自動化する機能拡張を行いました

サイト改善PDCAをご実施いただくためには、以下のステップを踏む必要があります。

P サイトの現状把握、施策の検討/優先順位付け
D 施策の進捗管理、実行
C 施策の結果振返り
A ネクストアクションの決定

今回、AIアナリストでは各ステップに対応した機能を実装し、AIアナリスト内でサイト改善PDCAが完結出来るようになりました。加えて、各ステップの機能は極力自動化し、ツールに任せておけば自動的にPDCAが回るようになっています。

リリースの背景

課題認識

理想的なサイト改善PDCAを回せている企業は少なく、例えば下記のような課題を抱えられているパターンが多いのが現実です。

  • 現状把握が出来ておらず、CVの見込み管理が出来ていない
  • 何をすべきか不明確な中、施策の優先順位が分からず、手あたり次第に施策を実行している
  • 施策実施後の結果確認が出来ていない
  • 施策の結果を確認しても「上手くいった/いかなかかった」の理由考察が出来ない
  • サイト改善・報告にかかわる各作業がバラバラに行われており、作業の抜け漏れや作業効率の低下が発生している

本リリースのアプローチ

上記の課題解決のために、AIアナリストでは従来「改善提案」機能で「施策のレコメンド/優先度付け」を主軸に支援させていただいていましたが、「サイトの状況把握」「施策の進捗管理」「実施施策の結果確認/考察」をサポートする機能を搭載し、サイト改善PDCAがAIアナリストで完結するアップデートを行いました。

機能の概要

今月の進捗

  • 当月の進捗をデイリーで確認できます
  • 流入元ごとの構成比が視覚的に分かります
  • 目標値の設定と月末の着地見込もが確認出来るため、月中でも目標達成のためのアクションが早期に行えます
  • 出来事を入力することで、サイトに関わるイベントの振返りが簡単に行えます

レポート

  • 月次、週次で実数データと比較期間(前年、前年同月、前週)との差分が確認できます
  • 見るべきデータに絞られているため、確認の負担が少なく重要な箇所の見逃しも発生しません
  • ページやキーワードを意味ある単位でグルーピングしているため、多くの情報を全部見なくとも、サイトの状況を構造的に把握することが出来ます

改善提案

  • 最新のサイトの状態に基づき、自動的に改善提案を提示します
  • 改善提案にはCV改善数の見込みが表示されるため、施策のインパクトが明確化され優先度の判断が可能です
  • 各改善提案には、CV改善数のデータ根拠と、当社ノウハウに基づく施策の実装方針(ワイヤーフレーム)が確認出来るため、提案の実装に向けての社内検討にも役立ちます

施策管理・検証

  • 実行する施策の「実装にむけた進捗管理から効果の検証」が出来ます
  • 施策の実装に向けた関係各所とのコミュニケーションや仕様書の共有などをスレッドの形で行うことができます
  • 施策の実装が完了すると自動的に効果検証が作成されます
  • 結果に対して「何が良かったのか」「上手く行かなかった原因は何か」を考察し、次のアクションに繋げることが出来ます

機能の活用

ステップに応じて、上記のAIアナリストの各機能をご活用いただくことで、サイト改善PDCAをスムーズに実施いただけるようになります。

正しく、効率的にデータ根拠を元にサイト改善PDCAを実施することで、よりサイト経由での売上UPが期待できます。