AIアナリスト、シンプルな設定でマーケティングとセールスを一気通貫で分析可能なSFA/CRM連携機能を開発。既存顧客向けに実証実験をスタート

2021-08-31

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デジタルマーケティングのPDCAツール「AIアナリスト」を中心としたマーケティングのDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを提供する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、証券コード:4173、以下当社)は、「AIアナリスト」の新機能として、Salesforceなどの「SFA/CRM連携機能」のテストを開始したことをお知らせします。コロナ禍で高まるBtoB企業等のマーケティングからセールスまでの“顧客獲得”活動を一気通貫でデジタル化し、企業の生産性最大化を支援します。

デジタルマーケティングの効果を売上データで評価する実証実験をスタート

本来、マーケティングは生み出す売上・利益に対して、費用対効果を施策ごとに判断し、PDCAをまわしていくべきです。しかし、問い合わせや資料請求で接触した顧客にセールスにつなぐビジネスモデルの企業では、マーケティングチームのデータとセールスチームのデータが分断されており、マーケティングチームはリード獲得数で評価されるケースが多く見られます。

これは、マーケティングのデータとセールスのデータがそれぞれデジタル活用により可視化されつつある一方、その両者を紐づけて分析するためには、各種ツール同士の連携の障壁や作業工数など、費用的、技術的な障壁があることが大きな要因であると考えています。

そこで当社では、こうした障壁を取り除くべく、シンプルな設定だけでマーケティングとセールスのデータを紐付けし、顧客獲得活動全体を一気通貫で評価し、可視化された費用対効果に沿って投資の意思決定を可能にする”SFA/CRM連携機能”を「AIアナリスト」に新たに付加すべく、機能開発を進めることとしました。これにより、企業がやみくもなマーケティング活動による無駄をなくし、より費用対効果の高いマーケティング活動に集中できる環境を実現します。

現時点では、「AIアナリスト」既存顧客の一部企業に限定し、実証実験をスタートしています。

実証実験を通じて機能・活用方法を磨き上げ、正式サービスとして提供開始を予定

実例ベースでマーケティング〜セールスを紐付けたデータをスムーズに収集する仕組みを構築し、実際にマーケティング施策の投資意思決定に貢献できるかを実証実験してまいります。本実証実験を通じて機能・活用方法のブラッシュアップを行ったのち、正式なサービス化を行い、広くみなさまにご提供する予定です。