【機能リリース】AIアナリストに「効果検証」機能を追加

2019-09-02

NEWS

施策の効果を振返る「効果検証」機能をリリースしました

AIアナリストに新機能「効果検証」機能を追加しましたのでお知らせいたします。本機能追加により、サイト改善施策を実施した後の効果の振返りがスピーディーかつ詳細に行えるようになりました。
デジタルマーケティングにおいてはWebサイトの改善PDCAを的確かつ高速で実行することが重要ですが、今回のリリースは特にPDCAの「Check」にフォーカスを当てた機能になります。

リリースの背景

課題認識

「サイトをどう改善するか?」はよく話題に挙がりますが、「なぜ良くなったのか?」「施策の意図通りの結果になっているか?」といったしっかりとした振返りは行われず、CVRの変化を把握する程度に留まるパターンが一般的です。
また、ABテストではなく本番反映した場合の振返りは改修前後のデータを比較して効果を見極めますが、データ取得期間が異なることから流入変化や季節変動といった様々な施策外の要因が発生するため、純粋に施策自体の効果があったのかを見極めることが難しいです。

本機能のアプローチ

今回、AIアナリスト「効果検証」機能を実装したことで、施策振返りをスピーディーかつ詳細に行えるようになりました。
これまでAIアナリストではCVを最大化させる施策を提示する「改善提案」機能はありましたが、施策実施後の効果振返りは人力で行っていました。今回の機能リリースで、よりタイムリーに施策の振返りを行えるようになります。

機能の概要

改修ページのデータ確認

改修ページの「訪問数」「CV数」「CVR」等の主要な指標をデイリーで確認できます。

改修ページからのページ遷移状況の可視化

実施施策の良し悪しだけでなく、「なぜ良かったのか」「なぜ上手くいかなかったのか」をデータを元に深堀ができます。意図したページにユーザーがきちんと遷移出来ているか等を確認することで、結果の考察が深まり、次のアクションの決定を的確に行うことが可能になります。

流入元の絞り込み

期間設定や流入元を絞ることが出来るため、純粋に施策そのものの効果を見極めることが可能になりました。
改修前後で市場環境が異なる場合には、期間を調整したり、変化の大きい流入元を除外することで純粋な施策の効果を見極めることが可能になりました。

機能の効果

本機能を活用することで、「検証結果の深堀り」「時期変動の排除」を容易に行うことができ、施策の効果の見極めがスピーディーかつ正確に実施できます。
これにより、サイト運営PDCAで最も重要な「サイト改善の投資判断」をより高速で精度の高く実行することが出来ます。

今後もAIアナリストは理想的なサイト改善PDCA・売上UPのために機能拡充して参ります。