2022-05-30 NEWS

代表取締役に垣内勇威が加わり、大淵亮平との代表取締役2名体制に移行。また、新たに広報専門家の舩木真由美が社外取締役に就任 ~それぞれのもつ知見・視点を活かし、多様性を重んじることで事業成長を推進~

データ分析ツール「AI アナリスト」でマーケティングDXを自動化する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役社長:大淵 亮平、証券コード:4173、以下当社)は、本日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役に新たに垣内が加わること及び舩木真由美が社外取締役として新任することを決議し、代表取締役2名を含む計8名の取締役体制に移行致しましたので、お知らせいたします。また、代表取締役社長であった大淵はこれまで通り、代表取締役社長を務めます。

新たな経営体制

本日付で以下の経営体制に移行致しました。

取締役 新役職名 旧役職名
大淵 亮平 代表取締役社長 代表取締役社長
垣内 勇威 代表取締役 取締役
竹本 祐也 取締役 取締役
井口 善文 取締役 取締役
舩木 真由美 社外取締役
吉村 貞彦 取締役(常勤監査等委員) 取締役(常勤監査等委員)
梅本 大祐 取締役(監査等委員) 取締役(監査等委員)
井手 彰 取締役(監査等委員) 取締役(監査等委員)

新任・変更のある2名の略歴については以下の通りです。

垣内 勇威(1984年4月12日生)
2007年04月 株式会社ビービット 入社
2013年11月 当社 入社
2014年10月 当社 取締役
2022年05月 当社 代表取締役(現任)

舩木 真由美(1978年8月6日生)
2001年04月 株式会社メディア・バスターズ 入社
2003年10月 株式会社ベクトル 入社
2005年09月 株式会社ブレインズ・カンパニー 入社
2008年04月 楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社) 入社
2014年04月 株式会社シプード 入社
2015年07月 同社 取締役
2016年04月 同社 代表取締役(現任)
2021年03月 ロードスターキャピタル株式会社 社外取締役(現任)
2022年05月 当社 取締役(現任)

経営体制移行の背景

経営体制の一層の強化及び充実を図るとともに、機動的な経営判断を行うことを目的として、代表取締役を追加選任し、さらなる成長と発展を目指すものであります。また、社内外の多様な意見を当社経営に取り入れるため、取締役会メンバーの多様性確保を重要な課題と認識しております。

上記を実現するべく、新たな経営体制において、代表取締役は大淵亮平と併せて2名となります。また、新任の社外取締役として、舩木真由美が就任致します。

新たに代表に加わります垣内は、現在の主力ソリューションであるデジタルマーケティングの自動分析・改善提案ツール「AIアナリスト」開発以前に当社に入社し、「AIアナリスト」の開発に大きく関わってきました。また、現在はインキュベーション本部を率い、大企業や先進企業に対するDXコンサルティングやPoCを行い、当社保有ナレッジの強化を担っております。

新任の社外取締役である舩木は、広報に関する専門的な知見を豊富に保有しております。また、昨年度から当社に対して企業広報・PRの支援を行ってまいりました。前経営体制において欠けていた知見を保有する舩木が当社経営体制に加わることで、当社の経営体制の充実につながることから、社外取締役に就任することとなりました。

先般発表した「事業計画及び成長可能性に関する事項について」でお示しした通り、今後当社は知見とデータを競争力の源泉として、既存事業の強化はもちろん、新規事業の開発を行い、事業成長を実現していくことを目指しております。同時に、そうしたナレッジを活用した広報・マーケティングを積極的に行っていくことを計画しております。

その実現をより一層推し進めるべく、当社のナレッジの収集と活用をこれまで牽引してきた垣内を代表取締役2名体制とすることで、事業拡大のスピードをあげていきたいと考えております。また、新任の社外取締役である舩木には、広報等に関する専門的な知見を踏まえた経営全般に関する監督・助言を期待しております。

今後は、組織・戦略面を大淵が、そしてナレッジ面を垣内が推進することで、代表取締役の2名が両輪となり、当社経営を担ってまいります。

代表取締役2名よりメッセージ

左から大淵、垣内

大淵 亮平(代表取締役 社長)

「知を創集し、道具にする」をミッションに掲げる当社に取って、知見の開発は事業の根幹であり会社の存在意義そのものでもあります。垣内は、これまで研究所の所長や書籍の執筆などを通じてその開発活動の最前線を担っていた人物であり、共同代表制への移行は知見開発カンパニーとして市場への存在感をますます高めていくと言う当社の強い意思表示であります。

垣内と私、両名を先頭に株主の皆様・お客様・従業員の皆さん・その他関係各社含めました全てのステークホルダーの皆様に提供できる価値のさらなる向上を目指してまいります。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

垣内 勇威(代表取締役 インキュベーション担当)

コンサルティングとソフトウェアの両立は、どの会社でも難しいとされる経営課題です。コンサルティングが強い会社は、「ナレッジ」を生むものの人的依存度が高すぎるため、ソフトウェア化に失敗します。ソフトウェアが強い会社は、革新的な「ナレッジ」が生まれず、単なる業務効率化ツールの域を出ません。当社はその両立のため「ナレッジ収集と活用」というコアミッションを、代表に就任した上で、自らが担うという意思決定をいたしました。

今後もナレッジによる企業価値向上に努めますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。