2021-10-11 CASE
2021-10-11 CASE
デジタルマーケティングのPDCAツール「AIアナリスト」を中心としたマーケティングのDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを提供する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、証券コード:4173、以下当社)は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、あいおいニッセイ同和損保)へ新商品開発に関する定性/定量の両面でのユーザ調査を実施したことをお知らせします。また、本取り組みに関する顧客インタビューを記事にまとめ、公開致しましたのでご覧ください。
あいおいニッセイ同和損保では、新規商品の開発にあたり、ユーザーを起点として、誰にどういったタイミングでその商品を届けるのか、調査が必要でした。
そこで、当社がこれまでのデジタルを活用したユーザ獲得に関する知見を提供し、あいおいニッセイ同和損保とともに仮説を構築。その仮説検証のための定量調査(アンケート)と定性調査(デプスインタビュー)の実施をご支援致しました。
当社研究所の対談コンテンツにおいて、そのプロジェクトの事例紹介インタビューを掲載いたしましたので、ご覧ください。
マーケティングDXの実施検討について、当社へご相談・ご質問などございましたら、下記お問い合わせ窓口までお気軽にご連絡ください。