マーケティングのデータ分析と改善提案、効果測定といったPDCAを自動化する「AIアナリスト」など、セールス&マーケティングのDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを提供する株式会社WACUL(代表取締役CEO:大淵 亮平、以下当社)は、取締役CIO垣内勇威が本日2020年9月10日に「デジタルマーケティングの定石~なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?~」を発売したことをお知らせします。
これまでWACULが「AIアナリスト」やDXコンサルティングを通じて獲得してきたノウハウを凝縮し、「デジタルマーケティングの定石」=「勝ちパターン」として、それぞれの事業モデルに即した形でまとめました。あなたの事業モデルの勝ちパターンを知り、実際に今何が出来ていて何が出来ていないか確認できます。
また、この書籍は、デジタルマーケティングの小さな打ち手にとどまらず、ビジネスモデルそのものから「マーケティングのデジタルトランスフォーメーション(DX)」を実現するために必要な構造的理解からその実践の方法まで、経営者からマーケター、セールスの皆様まで幅広くビジネスに活かせるものとなっています。
これまで垣内はイベント登壇や各種メディア、SNS等において、その深い知見と本質を突く鋭い考察などが話題になっており、本書は予約開始当初からすぐに話題となり、Amazonマーケティング・セールス部門新着ランキング1位を獲得*しています。
また、発行に至った想いを語ったインタビューを、こちらの出版社ウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください。
なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか? – 日本実業出版社
※Amazonマーケティング・セールス部門 新着ランキング 2020/7/23時点
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