2022-04-20 NEWS
2022-04-20 NEWS
データ分析ツール「AI アナリスト」でマーケティングDXを自動化する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、証券コード:4173、以下当社)は、取締役垣内勇威著『デジタルマーケティングの定石~なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?~』の第6版増刷が決定したことをお知らせします。また、読者へのアンケートで、「この書籍を他者におすすめしたいか」10点満点の評価をしていただいたところ、平均8.2点という結果となりました。
WACUL取締役の垣内が執筆した『デジタルマーケティングの定石~なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?~』が、発売から1年半で第6版の増刷が決定しました。
今回、61名の読者へアンケートを実施し、「この書籍を友人や同僚にどのくらいおすすめしたいか」10点満点の評価をしていただいたところ、平均8.2点という結果となり、他者推奨の度合いを示すNPS®は+33となりました。
また、回答者の75%が「実際に他者に書籍を薦めたことがある」と回答いただき、高い支持を得ています。
※NPS®とは「Net Promoter Score(ネットプロモータースコア)」の略称で、「この商品を知人や同僚にどれぐらい勧めたいですか?」という質問に対し、0〜10の11段階で回答してもらうことで、「顧客ロイヤリティ」を測る指標のひとつ
アンケート回答(一部抜粋)
これまで当社が「AIアナリスト」やDXコンサルティングを通じて獲得してきたノウハウを凝縮し、「デジタルマーケティングの定石」=「勝ちパターン」として、それぞれの事業モデルに即した形でまとめました。あなたの事業モデルの勝ちパターンを知り、実際に今何が出来ていて何が出来ていないか確認できます。
また、この書籍は、デジタルマーケティングの小さな打ち手にとどまらず、ビジネスモデルそのものから「マーケティングのデジタルトランスフォーメーション(DX)」を実現するために必要な構造的理解からその実践の方法まで、経営者からマーケター、セールスの皆様まで幅広くビジネスに活かせるものとなっています。