2018-12-26 EVENT
2018-12-26 EVENT
Webサイトに関わる膨大なデータの活用にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
「もっと活用できる気がする」「データをどこから見ればよいか分からない」といった方を対象に、本セミナーではアクセス解析とWeb接客のそれぞれのプロフェッショナルが、データを成果に繋げるための手法を解説します。具体的な事例を交えて解説するので、すぐに実践できる内容となっています。
日時 | 2019年1月29日(火) 15:30~17:00 (受付開始 15:00) |
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定員 | 50名 |
お申込み方法 | 本セミナーの受付は終了しました。 |
参加費 | 無料 |
会場 | ドコモR&Dサテライトオフィス 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル2F 会場案内 |
主催 | 株式会社WACUL、株式会社NTTドコモ |
株式会社WACULの提供するWebサイト分析の人工知能「AIアナリスト」は、CV数アップにつながるサイト改善のアドバイスを行い、多数のWebサイトで成果をあげてきました。
本セッションではAIアナリストが25,000サイト以上を分析する中で判明した、Webマーケターが絶対に見るべきデータとその分析手法について、具体的な事例と合わせて解説します。
実際に成果が出た施策についてデータの見方から解説するので、すぐに実践できる内容となっています。
横浜国立大学卒業後、楽天株式会社へ入社、営業・ECコンサルタントのマネージャーを歴任。
2015年オンサイト株式会社に入社し、大手健康食品・化粧品メーカーなどのクライアントに、ECサイトの基盤構築からブランディング戦略の立案、マーケティング全般支援を実施。
2018年株式会社WACULに参画し、事業開発責任者・マーケティング部長に就任。
Webサイトのコンバージョン率や顧客満足度を上げるための施策として普及が進んでいる「Web接客」市場で、No.1のシェアを誇るec-concier(ecコンシェル)。
NTTドコモと PKSHA Technology の共同開発による高性能AIを搭載しており、常に変化する顧客の志向をAIが学習し、最適な接客をおこなう「自動最適化機能」が特徴。
導入企業様より「運用業務が楽になった」「工数が減った」「コンバージョン率が改善した」とご好評いただいています。
今回の講演では、Web接客においてコンバージョン率を改善するために必要な考え方と、具体的な活用事例、そして顧客の変化にあわせて自動最適化するアルゴリズムの仕組みについてご説明します。
名古屋大学大学院 情報科学研究科 計算機数理科学専攻 博士課程前期課程修了(研究内容:量子測定理論)
現在はNTTドコモ イノベーション統括部にて、新規事業ecコンシェル/CDAPの創出・発展に従事。
※セミナー内容は予告なく変更になる場合がございます。