「B2Bサービスサイト・ECにおけるユーザー行動調査」を実施。ユーザー行動のデータ分析にもとづき、提言を発表

2020-08-11

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マーケティングのデータ分析と改善提案、効果測定といったPDCAを自動化する「AIアナリスト」など、セールス&マーケティングのDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを提供する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、以下当社)は、社内研究所である「WACUL テクノロジー&マーケティングラボ」を通じて、当社の保有するデータをもとに、B2BのサービスサイトやECにおけるユーザーの行動分析を行い、売上高向上につながる提言をまとめましたので、お知らせします。

本調査の提言

Webサイトにおいて、ユーザーは実に自由に行動します。ユーザーが興味のない情報に振れ、そこから離れるのは一瞬です。そういった事実を理解せずに、「こう行動してくれるのではないか」といったみずからの期待をベースにWebサイトを作ってしまうと、CVへとつながる貴重なチャンスを逃してしまう可能性が非常に高いでしょう。

調査の結果、B2Bサービスの場合、Webサイトは営業担当を呼ぶ仲介役ともいえます。サービスに何らかの興味関心をもって訪問したユーザーに、気持ちよくお問い合わせなどのコンバージョンポイントへ直行してもらうために、ファーストビューにコンバージョン・ボタンやフォーム自体を露出させるといった工夫が重要であることがわかりました。

また、ECの場合には、ユーザーが興味をもってくれそうな商品はどんどん提案し、サイト内を回遊させることが購買獲得につながることが分かりました。ユーザーの目につく場所に回遊の動線がきちんとあるかどうか、今一度自社サイトを見直すことが必要になります。