代表メッセージ

代表取締役

大淵 亮平

代表取締役

大淵 亮平

株式会社WACUL
代表取締役
大淵 亮平

WACULは、「マーケティング成果をデータで科学し、勝ちパターンを量産・シェアすることで、社会をアップデートする会社」です。私達は、成果の出る知見と、知見を安定的に生み出す仕組みと、仕組みを下支えするデータを保有し、活用し続けることで世の中に貢献していきたいと考えています。創業から10年が経ち、まだまだ完成形に対しては道半ばの企業でもあります。日頃ご支援頂いております皆さまに、厚く御礼申し上げると同時に、私共の事業に、引き続きのご支援賜りますようお願い申し上げます。

そこで私たちは、機械に「データ」と「成功事例・失敗事例」を学ばせる事で、最新の勝ちパターンを大量に生み出し、その知見を共有することで世のデジタルに関わる業務を、ひいては世の中全体を良くしようと考えました。機械が得意なことは機械に任せること、データと事例からやるべき施策とやるべきでない施策を明確に切り分けることで、人が人としてやるべき本質的な施策に集中でき、業務をシンプルにし、成果も出せる仕組みを世の中に作っていきたいと考えています。我々が発見するまだ見ぬ勝ちパターンが世の中で当たり前になれば、社会全体のベースが引き上がり日本が、世界が、世の中がさらに一歩良くなる、と考えています。

処理はどんどん複雑になり、デジタル環境に対応するかのように業務と判断のスピード向上を求められ、その一方では好き放題言う関係者への対応に追われ、毎日のようにデータ分析(ほとんどは単純作業)に追われ、日々出てくる新しいマーケティング手法(そのほとんどが成果には関係ない)の勉強に追われ、とにかく本質的なことを考える余裕がありません。そうして結局、世の中には「同じ失敗」が溢れています。

デジタル化―――相対的な生産性の低下・競争力の低下が叫ばれる日本において、デジタルの本質的な活用は、仕事でも・日々の生活でも最重要の論点と言えます。実際に、ここ数十年を振り返るだけでもデジタルによって便利になったことはたくさんあります。それ故かビジネスに於いての「デジタル」はイメージがどんどん肥大化し、まるで魔法と同列のように語られ、デジタル化することですべてがハッピーになるという論調もしばしば聞こえるようになってきてしまいました。しかし実際は、綺麗事ではない・上っ面ではない部分に目を当てると、「デジタル化」を任された多くの担当の方は悩み・苦しみを抱えながら日々業務を推進されています