データと知⾒を核に、戦略から実⾏までマーケティングDXを⼀気通貫で⽀援する株式会社WACUL(住所:東京都千代田区、読み:ワカル、代表取締役社長:大淵 亮平、証券コード:4173、以下当社)は、Webサイトリニューアルの費用対効果のシミュレーションを行い、売上を伸ばすために必要な重要施策を明らかにしたレポートを公開しました。

レポート全文
インプレス社のWebサイトを仮想リニューアル対象として設定
Webサイトをフルリニューアルする場合、制作会社3社の平均見積額は776万円。
CVを伸ばすうえで有効な施策に絞って部分リニューアルする場合の平均見積額は195万円と、約4分の1のコストに収まる。
フルリニューアルの場合、金額が大きいだけに、投資額を回収するのは難しい
部分リニューアルに絞ることもROI観点ではよい選択肢になる
調査の背景
「Webサイトを一新すれば、売上も伸びるはず」と考える経営者やマーケティング担当者は少なくなく、「競合他社よりもデザインが古いから」という安易な理由で、フルリニューアルを検討するケースをしばしば見かけます。
弊社は「AIアナリスト」を通じて約3万9千サイトのデータを分析してきましたが、WebサイトのフルリニューアルがCV獲得に直結したケースは、実は少なく、むしろ既存ユーザーの離脱を招いたり、一時的なアクセス数の減少を引き起こしたりするリスクのほうが高くなっています。
限られた予算で売上を向上させたいのであれば、フルリニューアルではなく、CVR改善に有効な箇所だけテコ入れする「部分リニューアル」を推奨しています。
そこで今回は実在するBtoBのWebサイトを題材に、複数の制作会社に見積もりを依頼し、フルリニューアルと部分リニューアル、それぞれのコストと費用対効果を算出しました。
調査結果
インプレス社のWebサイトを仮想リニューアル対象として設定
Webサイトをフルリニューアルする場合、制作会社3社の平均見積額費用は776万円
CVを伸ばすうえで有効な施策に絞って部分リニューアルする場合の平均見積額費用は195万円と、約4分の1のコストに収まる
フルリニューアルの場合、金額が大きいだけに、投資額を回収するのは難しい
部分リニューアルに絞ることもROI観点ではよい選択肢になる
本調査の提言
少ない投資で売上を最大化させたい場合、「フルリニューアル」はベストな選択肢ではない
CVR改善に有効な箇所だけテコ入れする「部分リニューアル」を推奨
レポート全文
調査概要
『Web担当者Forum』運営会社であるインプレス社協力のもと、サービスサイト「https://ad.impress.co.jp/」をリニューアル対象に設定し、複数の制作会社に見積もりを出してもらい比較を行いました。