2019.11.13

研究顧問

WACULテクノロジー&マーケティングラボは最先端の知見を取り入れるべく、アカデミック分野とビジネス分野の両分野から顧問を迎えいれており、アカデミックとビジネス、テクノロジー(人工知能)とマーケティングと、2軸での幅広な研究活動を行っています。

それにより、アカデミック分野で得られる知見や仮説をもとに、様々な企業のリアルデータを用いたPoC(Proof of Concept、ビジネス仮説の検証)の実施などを可能としています。

アカデミック分野

阿部誠

東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授

1991年マサチューセッツ工科大学博士号(Ph.D.)取得後、同年からイリノイ大学助教授に就任。1998年東京大学大学院経済学研究科助教授を経て、2004年から現職。フンボルト大学、UCLA、イェール大学、ニューサウスウェールズ大学にて、客員教授、准教授、研究員を歴任。ノーベル経済学賞受賞者との共著も含めて、マーケティング学術雑誌に英文、和文の論文を多数掲載。2003年にJournal of Marketing Educationからアジア太平洋地域の大学のマーケティング研究者第1位に選ばれる。

櫻井義尚

明治大学大学院先端数理科学研究科・総合数理学部教授

2005年電気通信大学にて博士(工学)の学位を取得後、同年から東京電機大学情報環境学部助手に就任。2010年同大学助教を経て、2013年から現職。これまで、機械学習と呼ばれるデータに基づいて自動で知識獲得を行う人工知能技術の基礎研究からそれらを活用した商品推薦システムや物流の最適化システムなどの応用研究に携わり、情報処理・人工知能に関する学術雑誌に英文、和文の論文を多数掲載。2016年には国内最大級のマーケティングコンテストであるNRIマーケティング分析コンテストでチームを入賞に導くなど、近年はマーケティング分野におけるデータサイエンスの研究にも携わる。

若林靖永

京都大学 名誉教授

京都大学経済学部、同経済学研究科修士課程、同博士後期課程を経て博士(経済学)。京都産業大学専任講師、京都大学経済学部助教授を経て現職。専門はマーケティング、流通、商業、起業家研究、批判的思考教育など。商品開発・管理学会 前会長、CIEC(コンピュータ利用教育学会)会長理事、京都市伝統産業活性化推進審議会 会長、京都市消費生活審議会 会長、京都市商業アドバイザリー会議 議長、特定非営利活動法人 教育のためのTOC日本支部 理事長など。

おもな著書に『顧客志向のマス・マーケティング』(単著、同文館出版)、『ワードマップ 批判的思考』(共著、新曜社)、『2050年 新しい地域社会を創る』(共著、東信堂)『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』(共著、岩波書店)などがある。

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ビジネス分野

石川森生

オルビス株式会社CDO

新卒でSBIホールディングス入社、SBIナビ(現・ナビプラス)を創業、多くのマーチャントのECサイトグロースに携わる。その後、自身も事業会社の道に。ファッション通販サイト マガシークのマーケティング部長、製菓製パンECサイトcottaを運営する株式会社TUKURU代表取締役社長、株式会社DINOS CORPORATION CECO(Chief e-Commerce Officer)を歴任。現在はオルビス株式会社CDO(Chief Digital Officer)、株式会社RESORT代表取締役CEO、トレンダーズ株式会社 社外取締役、ルームクリップ 株式会社 KANADEMONOカンパニー長&EC事業部責任者などを兼任する傍ら、複数の成長ベンチャーにハンズオンによるエンジェル投資を実施。常に実戦の中でEC事業の成長を再現し続けている。

渡辺春樹

元 本田技研工業株式会社Webマスター

1977年同志社大学大学院、心理学博士課程後期終了。「顧客理解が一番大切」が座右の銘。1977年(株)本田技研工業入社。海外宣伝、国内宣伝/広報、マーケティング領域を担当。旧態然とした組織やビジネスの革新が大好き。1995-2010年ホンダのWebmaster統括責任者として「オウンドメディア・マーケティング」を推進。「検索連動広告不要論」を唱える。2010年には(社)日本広告主協会JAA Web広告研究会 代表幹事として「トリプルメディア論」を提唱。(社)オープンモバイル・コンソーシアム 代表理事としてトリプルスクリーン施策も推進。2010年(株)ビービット入社。宣伝広報部長、採用責任者、マーケティング責任者経て現在、顧問。

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