データ分析ツール「AIアナリスト」で、マーケティングDXを自動化する株式会社WACUL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:大淵 亮平、証券コード:4173、読み:ワカル、以下当社)は、地方特産品などを取り扱うECサイトの運営を行う地方銀行様など地方特産品を扱う「地域ECサイト支援プラン」の提供を開始します。また提供開始に伴い、地方銀行により運営されているECサイトの評価ランキングおよびレポートを公開します。

「地域ECサイト支援プラン」提供の背景
昨今、多くの地方銀行が顧客に対しての融資融資に留まらない様々な分野での支援や地域貢献・地方活性化の実現のために、地方特産品のECサイトを開設・運営することが増えています。しかし、競争の激化するECサイトの構築や運用は容易ではなく、集約された知見にアクセスしづらい状況下では、最適な運用をすることは難しいのが現状です。
こうした状況を打破すべく、WACULではこれまで培ってきた知見をもとにした「地域ECサイト支援プラン」の提供を開始します。すでに立ち上がっている地域ECサイトだけでなく、これから立ち上げようとする地域ECサイトについても、早期に地域創生に貢献できるよう“勝ちパターン”に沿ったご支援を行います。
また、上記支援に合わせて「地方銀行運営のECサイト」を評価し、ベストプラクティスをまとめたレポートを発表致します。
プラン概要
「地域ECサイト支援プラン」では、当社がこれまで蓄積した35,000サイトのデータを元に導き出したサイトタイプごとの勝ちパターンを元に、ECサイトの運営をする地方銀行のデジタルマーケティング戦略の立案から施策の実行支援までを行います。

調査レポートを発行
同時に、これからECサイトの運営を検討している地方銀行に対して、成果の上がるECサイト構築に向けた提言をすべく、すでに立ち上がっている地方ECサイトに関する分析レポート「地銀が運営するECサイトの評価レポート 〜 定石はほとんど使われていない」を発表しました。
こちらは前回発表した「地銀64行 Webサイトランキング – カードローン編 –」に続き、各社のWebサイトを評価・ランク付けと伸びしろについてをまとめたレポートとなります。
記事のサマリ
調査結果
地方銀行が新規事業として取り組んでいる7つのECサイトを調査した結果、山口フィナンシャル・グループの運営するjimottoが最も高得点を獲得し、1位となった。
しかし、7つのサイトすべてにおいて、売上を伸ばす勝ちパターン(20項目)が半分も実施されておらず、改善できる点が多数見つかった。特に以下3項目はいますぐ取り組むべきである。
Amazon Payを導入して初回購入のハードルを下げる
ゲスト購入をなくしてメール配信許諾をとり継続的に接触、追加購入を促す
定期購入商品で売上の土台を作りながら継続的に接触、追加購入を促す
本調査で提言した“ECサイトの20の勝ちパターン”
カート
Amazon Payを導入している
ゲスト購入がない
フォームの入力負荷が低い(入力項目や入力ステップが最小限である)
商品一覧・特集ページ
Amazon Payで支払えることがわかる
このECで購入するメリットがわかる(品揃えNo.1やセール開催中など)
商品点数が多い
特集ページのURLが固定されている
ページ下部から類似商品一覧やおすすめ商品一覧に回遊できる
ランキングや口コミなど購入を後押しする記載がある
商品詳細
Amazon Payで支払えることがわかる
このECで購入するメリットがわかる(品揃えNo.1やセール開催中など)
類似商品やおすすめ商品に回遊できる
商品写真が複数並んでいる
ファーストビューに「カート追加ボタン」がある
トップページ
新着商品が並んでいる
特集ページが並んでいる
フリーワード検索が上部にある
ナビゲーションに「購入履歴」「閲覧履歴」「再入荷通知」がある
商品ラインアップ
定期購入商品を取り扱っている
表示スピード
表示スピードが速い
レポート全文はこちら
地銀が運営するECサイトの評価レポート 〜 定石はほとんど使われていない
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