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たった6ヶ月ですでに投資金額の50%を回収!CVまでの最短距離を示したアドバイスとは

SEO

2025/02/16

業種:

サービス業 (BtoC)

従業員数:

~100名

課題:

集客数を増やしたい

導入企業

株式会社アイエスエイ メインアドバイザー
石井 麻美氏

立ち上げから半年でブログの月間セッション数が1000倍→累計181CV達成

株式会社アイエスエイは、首都圏を中心に11校の「パソコン教室ISA」を展開しています。1981年の創業以来、スキルアップを図りたい社会人向けにIT・プログラムやOffice、DTPなど、幅広い講座を展開。これまで7万名以上の卒業生を輩出してきました。

同社は2021年より「AIアナリスト」を利用し、サイト内の動線改善に注力。CVR改善を果たしたのち、次なるフェーズとしてコンテンツマーケティングに着手しました。

その結果、公開後半年でブログの月間セッション数1000倍を達成。累計181CVを獲得しました。担当コンサルタントと二人三脚で行ったコンテンツマーケティングの歩みについて、石井 麻美さん(株式会社アイエスエイ メインアドバイザー)にお話を伺いました。


「リソース不足」と「コロナ禍」の二重苦

——今回の施策に踏み切る前に、御社にはコンテンツマーケティングを内製化しようとした過去があると伺いました。

石井 約3年前には集客を目的としたブログを立ち上げましたが、開店休業状態になり、閉鎖しました。当社のお客様は、MOSなどの資格取得を目指すハイレイヤーのビジネスマンがメインです。忙しい方が多く、パソコン教室や講座に関する情報収集はWEB中心と想定されます。そのため当事業にコンテンツマーケティングが有効だと理解はしていたのですが、運用面で課題がありました。

株式会社アイエスエイ メインアドバイザー 石井麻美 氏

——具体的にどのような課題がありましたか。

石井 慢性的なリソース不足ですね。社内に専門部署はなく、専任者もいません。私自身、WEBマーケターと講師を兼務している状況下で、記事制作から運用までを一手に担うのは困難でした。

——そのような背景がありながら、コンテンツマーケティング施策に踏み切った理由は。

石井 大きな理由は“コロナ禍の変化”です。以前は平日夜の仕事帰りに通う方が大半でしたが、新型コロナの影響で在宅勤務になり、夜間に外出する機会も減りました。徐々に受講生が減り「パソコン教室ISA丸の内校」は銀座校と統合、全体の問合せ数も激減しました。

坂本 丸の内校の統合後、同校が「東京 パソコン教室」というキーワードで上位表示されており、各校舎の集客に大きく貢献していたこともわかりました。丸の内校のページがなくなったことが、CVにも影響を及ぼしたと考えています。

石井 そうですね。コロナ禍が明けてもなお復調には至らなかったので、コンテンツマーケティングは打開策でもありました。

コンテンツマーケティングに“中長期的な効果”を期待

——WACULを選んだきっかけは。

石井 もともとAIアナリストを利用していたんです。約3年がかりでサイト内の動線改善とメールマーケティングに取り組み、CVRが大幅に改善しました。でも「やれることはやりきった感」があり、次は中長期的な効果が期待できるコンテンツマーケティングに注力しようと考え、サポートをお願いしました。

坂本 もともとアイエスエイ社がリスティング広告を運用していたため、すでに健在層のターゲットに刺さるキーワード群の蓄積がありました。これを転用し、コンテンツマーケティングに活かそうと考えました。過去のブログは閉鎖していたので、新ブログを立ち上げるところからのスタートでした。

わずか1ヶ月。ブログ立ち上げもスピーディに

——ブログ立ち上げにかかった期間は。

石井 1ヶ月ほどですね。2024年3月頃にブログを公開しました。「できるだけ工数を抑えて、早く軌道に乗せたい」というこちらの要望に、的確なアドバイスで応えてくださった坂本さんのおかげです。WordPressのテーマ設定やCVボタンの配置箇所、全体のデザイン面など、さまざまな角度から提案をいただきました。

坂本 コンテンツマーケティングの初期は、なるべくコストをかけず、クイックにスタートするのが大切です。石井さんには知識面での土台があったことも手伝って、短期間ながらスムーズに立ち上げられました。

WACUL コンサルタント 坂本善洋 

質の高い記事×地道な装飾×的確なアドバイスの掛け合わせ

——記事の掲載ペースは。

石井 毎月20本ほど納品いただき、これまでに122本を掲載しています。掲載後、ターゲットキーワードで続々と上位表示を獲得しており、クオリティの高さを実感しました。クラウドソーシングサービスを活用し、外部のライターに記事制作を依頼する選択肢もありましたが、質を担保したかったのでWACULを選んだという背景もあります。そのためこの結果にはとても満足していますね。

坂本 クラウドソーシングサービスの最たるメリットは、制作費が安いということです。しかし、良いライターとのマッチングや記事の精査には少なからず時間がかかります。本施策の提案として、それらのリソースは全て当社が担うこと、最短で高品質な記事を納品できることを併せてお話ししました。

——各記事の入稿は石井さんが担当していると伺いました。

石井 そうですね。納品いただくのはテキストのみなので、画像作成や入稿は私が行なっています。文章だけではわかりにくいハウツー記事は、Excelの画面キャプチャを配置したり、図の該当箇所を赤枠で囲ったりしています。強調したい文言にはマーカーをつけて強調していますね。なお、文章はほとんど修正していません。当社側で文章に手を加えることでSEOに悪影響が出ることが怖かったので、納品されたものをほぼそのまま採用しています。

出典元:ExcelのFILTER関数とは?効率的なデータ抽出の方法・ポイントを紹介!

——画像や入稿、各自設定に関するレクチャーも坂本さんが行いましたか。

坂本 はい。画像の内容や配置位置、内部リンクの構造など、細かくお伝えしました。特にCV導線は、3パターンご提案し、実装いただいています。

石井 恥ずかしながら、閉鎖した前ブログは「ただ記事を書いて公開すればいい」と思っていたんです。でも、坂本さんから記事の内容やキーワードだけでなく、CVに直結する最適なルートなど、豊富にアドバイスをいただき、とても助かりました。

ブログの月間セッション数が1000倍に

——立ち上げから約半年が経過しましたが、現在の成果はいかがですか。

石井 まず、セッション数が激増しました。約1000倍ですね。24年3月は370ほどだった月間セッション数が、現在は約370,000です(2024年9月現在)

坂本 記事制作と同時進行で、ホワイトペーパーも2種類作成しました。内容は、すでにリスティング広告でCVを獲得しているキーワードに基づいて決定しました。

石井 ホワイトペーパー配布後、約1ヶ月で効果を実感しはじめました。ページ全体の流入数だけでなくホワイトペーパーのダウンロード数も順調に増えましたね

——素晴らしいですね。坂本さんは具体的にどんなアドバイスをしましたか。

坂本 読者がアクションしやすいCVポイントの設定ですね。まずは記事の途中にCTAを複数配置しました。また、文末には「関連するお役立ち資料」として、ホワイトペーパー一覧コーナーを設置しています。これにより記事のテーマを問わず、複数のホワイトペーパーが読者の目に触れられる状況を作り出しました。

約半年で累計181CV獲得達成

坂本 セッション数が順調に伸びてきたので、運用3ヶ月目に受注数の底上げを図りました。主に各CVのフォーム到達率・通過率・受注率を可視化し、各CVの優先度付けを行い受注率観点から最適な導線バランスを導き出しました。「ホワイトペーパー」と「デジタルパンフレット」のCV導線を弱め、逆に「無料体験レッスン」のCV導線を強化しています。

——先ほど月間セッション数については話に上りましたが、CV数はいかがですか。

石井 公開から約半年で、累計181CVを達成しました。うち55%が「ホワイトペーパー」のダウンロードです。リードの質も変化しました。今までは取りきれなかった層のお客様からお問合せをいただく機会が増えました。

坂本 ブログやホワイトペーパー配布など、新しい施策を行っている分、ライト層からのCVが増えていると推察します。そのような見込み顧客は、定期的なメール配信でケアしつつ、中長期的な目線で育てていきたいですね。

——WACULのコンテンツマーケティング施策の費用対効果は。

坂本 CV毎の商談率や受注率で試算したところ、すでに投資金額の半分は回収されていることがわかりました。当初のシミュレーションより半年以上早く、全額回収いただける見込みです。

CVと”学び”を得られた

——セッション数やCVの他に、本施策を通して得られたものはありましたか。

石井 今回、坂本さんと一緒にコンテンツマーケティングに取り組む中で、記事の書き方やCVポイントの置き方など、多くの学びが得られました。以前ブログを運用していた際は、セッション数は稼げても、CVにはなかなかつなげられずにいました。最短距離でCV獲得を目指すためには、プロ視点のアドバイスが必要不可欠だと感じました。これからも少しずつ記事を増やし、コンテンツマーケティングの裾野をさらに広げていきたいですね。

佐藤健(WACUL SEOグループ部長/写真左)、坂本善洋(写真中央)、石井麻美 氏(写真右)

担当者のコメント(坂本)

アイエスエイ様のコンテンツマーケティング成功の背景にあるのは、WACULのコンテンツ力だけではありません。当社が提供する記事に対して、お客様(=石井さま)が読み手ファーストな装飾を心掛けて下さったことが大きな要因のひとつだと考えています。

今後はブログ経由で獲得した見込み顧客に対して、メール配信でフォローを行い、WEBセミナーや無料体験レッスンへの興味関心を育ててゆく予定です。コンテンツだけでなく、幅広い視点からクライアントのデジタルマーケティングをサポートできるのがWACULの強みです。パソコン教室関連キーワードの記事制作を終えた後は、未着手の集客施策であるアフィリエイト出稿まで広げ、アイエスエイ様のデジタルマーケティング全体の最適化を図りたいと思っています。

今後3年間で、「パソコン教室と言えばアイエスエイ」と言われる状態まで持っていくのが、コンサルタントである私のゴールです。



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