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人材マッチング
2025/07/07
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業種:
その他
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従業員数:
~100名

課題:
社内リソースとナーチャリング知見の不足
導入企業
株式会社Life Style Innovation
ダイレクトアドユニット
統括責任者 川崎 真理奈氏
マーケター
片山さん
従業員・パートタイムを含め19名の少数精鋭体制でWebマーケティング支援を行う株式会社Life Style Innovation様。リード獲得からナーチャリングまで一貫して支援できる点を強みに事業を展開してきましたが、Marketer Agent導入以前は運用型広告の支援が業務の大半を占めており、ナーチャリング領域の強化が課題となっていました。
そこで、MAツールの導入提案と運用支援を進める中で、社内リソースの不足を補うべく、2024年よりMarketer Agentを通じてMAツールに精通したWebマーケターと契約。リードナーチャリングの強化だけでなく、データ分析や施策提案を含むマーケティング全体の底上げにもつながりました。
今回は、Marketer Agent導入の背景と実際の効果、担当マーケターへの評価などについて、ダイレクトアドユニット統括責任者の川崎様にお話を伺いました。
事業内容 | Webマーケティング事業、運用型広告の代行業、アフィリエイト広告代行、Webページ制作業、左記のコンサルティング業務 |
|---|---|
業界 | 広告業界 |
従業員数 | 19名 |
創業年 | 2018年 |
MAツールを導入したものの、社内リソースとナーチャリング知見の不足により十分な活用ができていなかった
運用型広告の業務が多く、MAツールの運用に時間を割けない状況だった
MAツールの活用ノウハウがなく、具体的なナーチャリング戦略を立てることができなかった
社内での人材育成や採用は時間とコストがかかり、即戦力を確保することが困難だった
MAツールとナーチャリングに精通したマーケターの起用により、施策設計と運用が前進し成果が可視化された
数値やグラフを活用した報告が可能になり、クライアントとの信頼関係が強化された
クライアントのリピーターの問い合わせ数が前年比104%、注文数が前年比112%と数値面でも効果を実感
社内にもマーケティング知見が蓄積され、新たな提案が生まれるなど、組織全体の底上げにも貢献
2013年、東急株式会社入社。グループ会社の広告代理店に出向し、OOH やイベント、流通対策等のオフラインを活用したプロモーションの企画、営業を担当。その後、ホテル・リゾートの事業部で会員制リゾートのブランド戦略、広告宣伝業務とリゾート開発の事業企画に従事。開発では、主にタイムシェア、分譲ホテルコンド等の新規事業を担当。2018 年~2022 年で社内起業家育成制度を活用して屋外広告事業の社内ベンチャーROADCAST を立ち上げ、事業責任者を務める。
2022年に起業し、マーケティング SaaS 「SmartApproch」を立ち上げ。現在は、不動産、外壁塗装など複数の会社を経営。
2Bの特にリードナーチャリングやMA,SFA導入支援、Bigqueryなどを活用したデータ統合・可視化、分析などを得意としている。
PM、AD上流、AD運用、サイト改善、データ分析、データ分析(運用)
株式会社Life Style Innovation ダイレクトアドユニット統括責任者 川崎 真理奈氏
——まず、Life Style Innovation様のサービス内容と、川崎さんの業務内容について教えてください。
川崎 弊社は、運用型広告を中心にWebマーケティング全般を支援している企業です。特にリードジェネレーションの領域を得意としていますが、MAツールを使用したナーチャリングまでサポートさせていただいております。
私はダイレクトアドユニットという部署で統括責任者を務めています。メインはお客様とのコミュニケーションと成果担保の部分にコミットするディレクション業務をしながら、各メンバーの進捗管理なども行っています。
——Marketer Agent導入前にはどのような課題があったのでしょうか。
川崎 前提をお伝えしますと、お客様が新規リードを獲得後、アップセルの提案なども行えるようSATORIというMAツールの導入を提案しました。お客様に同意をいただいたので、MAツールを導入しましたが、ここで2つの課題が顕在化しました。1つ目の課題は、MAツールの運用事例がまだなかったという点です。そのため、MAツールを使用したナーチャリングの知見が足りず、具体的な戦略が乏しいと感じていました。
2つ目の課題は、リソース不足です。私が担当してお客様のサポートを行っていたのですが、運用型広告の案件が多く、そちらに業務の大半が占められていました。そのため、SATORIの運用に向き合うだけの時間を確保することができなかったのです。
——SATORIを提案したお客様の事業内容や課題感をお教えください。
川崎 SATORIをご提案したクライアント様は、ポロシャツやタオルなどのノベルティーグッズをBtoBで扱っている事業をされています。このクライアント様は運用型広告を長くご支援させていただいていましたが、新規リードの育成について課題を感じていらっしゃいました。先ほどもお伝えしましたが、SATORIの導入をご提案したのは、新規リードを獲得してもその後のアップセル、クロスセルなどの提案がほとんどできなかったことが理由です。
SATORIを使用することで、獲得したリードへのアプローチや、休眠顧客の掘り起こしを行うことが可能になります。クライアントの代表も、獲得したその後のアプローチに悩まれていたので、正式にSATORIを導入を決めていただきました。
——フリーランスのマーケターを起用しようと思ったきっかけと、社内の反応をお教えください。
川崎 MA領域の担当者を社内で育成したり、経験者の正社員を採用したりする案も出ていました。しかし、人材の育成や採用にも大きな時間と手間がかかります。そこまでの余裕が社内になく、まずは現状の課題を解決することが最優先でした。
即戦力が欲しいという点を考えると、やはりフリーランスの方にジョインしてもらうのがベストだろうという結論になったんです。
また、フリーランスのマーケターを採用するにあたり、まず当社の代表である石川に相談したところ、「MAツールをしっかり活用しようとすると、やっぱり社内リソースが不足するよね」とすぐに理解してもらえました。そのため、スムーズにフリーランスの方にサポートしてもらうことが決定した形となります。
——フリーランスのマーケターを探す中で、Marketer Agentに決められた経緯を教えてください。
川崎 実は、以前からWACUL様から定期的にメールマガジンを送っていただいていたのですが、ちょうど「フリーランスマーケターのご紹介」という内容のメルマガが目に留まり、「まさにこれだ!」と思ったので資料請求をして話を聞いてみようとなりました。ちょうどSATORIに知見のあるマーケターを採用しようと思っていたので、タイミングも良かったと思っています。
——類似のサービスと比べてMarketer Agentを選んだ決め手はありましたか。
川崎 まず、担当者の方に対する満足度が高かったことです。他のエージェント様と比較して、条件面や契約面でとても柔軟に対応してくれました。
また、他のエージェント様の場合、以前MAツールの業務をしていたというキャリアの方もいらっしゃったのですが、ご紹介いただいた片山さんは現役マーケターとして活躍されているというのもポイントでした。そしていきなり正式契約になるわけではなく、1ヶ月のトライアルを実施できることが決め手になりました。
——1ヶ月のトライアル期間ではどのような点を判断されましたか。
川崎 まずは、片山さんとの相性や、円滑にコミュニケーションが取れそうかといった点を確認しました。私と片山さんが直接お仕事をさせていただく形になるため、相性の確認はとても重要視していました。
また、当社の依頼内容と片山さんの業務内容に齟齬がないか、対応可能な内容かという点を、1ヶ月かけて判断しました。
——片山さんの第一印象や、実際に依頼された後の満足度はいかがでしたか。
川崎 「とても丁寧で的確な回答をする方」だと感じました。マッチングした時点で過去の実績などを拝見し、素晴らしいご経歴であることは存じておりました。さらに、SATORIの設定といった実務面に加え、上流のナーチャリング施策構築などもご支援いただけるとのことで、面談時から非常に魅力的に感じていました。
——トライアル終了後もその印象は変わりませんでしたか。
川崎 トライアル後も期待以上の結果が得られました。コミュニケーションも非常にスムーズで、次回施策の希望を伝えると、片山さんが細かい部分まで汲み取ってくださり、具体的な解決策をいくつか提案してくれます。ミーティングもこまめに行えるので、正確なイメージを伝えることができています。予測される成果をデータを使って提示してくれるので、非常にイメージしやすいです。

MarketerAgent マーケター 片山さん
——片山さんはMAツールだけでなくさまざまな業務を経験されていますが、それが活かされている部分はありますか。
川崎 MAツールの運用はもちろん、運用型広告の配信から効果測定、データ集計と分析まで、多岐にわたる業務をサポートしていただいています。その辺りは私や社内に知見がなかったため、片山さんのスキルをかなり頼りにしています。MAツールの運用というもともとの依頼範囲を超えて、マーケティング全体を柔軟にサポートしていただき、助かっています。
片山 私としてもそこは強みですね。まず、多くのツールを使用して多種多様な案件に携わってきたので、対応できる範囲は広いです。
また、自身でも事業を展開してきた経験を活かして、上流工程からの流れを理解した上で提案させていただいています。Life Style Innovation様はもともと運用型広告を強みとしていますが、それ以外の部分も強化できるように「新しい武器」を作るイメージでサポートしていきたいです。
——片山さんがどのようにしてご自身のバリューを提供し、評価をしていただけるようアクションを起こしているのかお教えください。
片山 私がやっていることはシンプルで、この事業にとってどのようなKPIが重要なのかを分解して考えています。今回SATORIの運用で携わらせていただいている企業様の場合ですと、リードの獲得は基本的にWeb集客になります。その場合は新規獲得だけではなく、リピーターもどれくらいの割合で増やせるのか考えながら提案を心がけるようにしています。
また、小さなお客様ばかりが増えてしまうと、獲得効率が悪くなってしまうため、どのようにして大口のお客様を獲得するのかをスプレッドシートなどで可視化をして施策を考えます。
——フリーランスのマーケターを採用したことで、どのような成果があったのか具体的に教えていただけますか。
川崎 効果が大きかったのは、クライアント様に対して、具体的な数値やグラフで成果を報告できるようになったことです。実際にどれくらい受注が増えたかといった成果が分かりやすくなり、顧客満足度が向上しました。クライアント様からも「MAツールのデータをしっかり活用できるようになり、お客様に提案しやすくなった」という声をいただいています。
数値面でも効果が目に見えて現れています。片山さんがジョインする前と比べて、特にリピーターが着実に増えています。リピーターに着目すると問い合わせ数は昨年比104%、注文数は昨年比112%となり、ともに導入前の実績を上回っています。
——Marketer Agentを導入して、社内にも影響はありましたか。
川崎 社内にも良い影響が出ていますね。片山さんのサポートを受けながら、社員自身も知見が増えていると感じます。これまで社内に無かったナレッジが蓄積されていって、新しい提案も積極的にできるようになりました。
また、弊社だけでは手が届かなかった部分にしっかりアプローチできるようになったことで、クライアント様の課題解決に結び付きましたので、Marketer Agentに相談をして片山さんを紹介してもらえて良かったと思っています。
——どんな企業にMarketer Agentをおすすめしたいですか。
川崎 リソース不足の企業や、即戦力を求めている企業におすすめしたいと思います。マーケティング工程の全体を見て戦略を提案してくれるので、幅広い領域でサポートしてほしい企業にはぴったりだと思います。
——Life Style Innovation様の求めていた領域が片山さんのスキルや経験としっかりマッチして、クライアント様の満足度に繋がったのですね。本日はありがとうございました。
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